2016年3月31日木曜日

株式会社TAN-EI-SYA様よりホイールをご支援していただきました

株式会社TAN-EI-SYA様より
ホイールを8本ご支援いただきました。

ご支援ありがとうございます。

マシンの性能向上に役立てていきます。 




今後とも富山大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。 




ガレージ班:Ohashi

NTN株式会社様よりドライブシャフトのご支援









NTN株式会社様より、ドライブシャフトをいただきました。
毎年のご支援ありがとうございます。
昨年度の大会では車検通過できなかったため
ドライブシャフトを有効活用することができませんでしたが
今年度こそは動的審査に進めるよう、努力します。

今後とも富山大学フォーミュラプロジェクトをよろしくお願いいたします。

間違えて削除してしまったため、再度投稿しました。




ガレージ班:Ohashi

2016年3月17日木曜日

エンジン整備講習会に参加させていただきました

こんにちは、ガレージ班の大橋です。

3月11~13日の三日間行われた本田技研工業株式会社様の
エンジン整備講習会に参加させていただきました。
講師であるホンダのマイスタークラブの方々に丁寧に指導してもらいながらだったので、今回初めて参加した私も大まかではありますが理解することが出来ました。

主な三日間の内容はエンジンの分解と再組立で、これだけの作業をするのに沢山の時間と労力が必要なことを実感しました。
また、基礎的なボルト・ナット類の締付けと緩める順番や締付けトルクについても丁寧に教えていただきました。
今回、先日私たちが壊したエンジンで作業を行ったので破損部分の修理方法も学ぶことが出来ました。

エンジンは沢山の部品が隙間なくあるので、組み立てる順番を間違えるとまた分解して組みなおさなければならないし、精密部品も多いので取り扱いを間違えるとエンジンそのものを壊してしまいます。なので作業する場所がきれいであることがいかに大切か痛感しました。^^;

最終日では今回実施された場所のツインリンクもてぎにある
Honda Collection Hallも見学させていただきました。
車やバイクについての歴史などを学び、またひとつエンジンの理解が深まったかなと思います。

エンジンについて沢山学ぶことができ、あっという間の三日間でした。
今回学んだことをまとめ、今後の活動に生かしていきたいです!

写真はエンジンを分解した部品の一部です。↓↓




2016年3月10日木曜日

やっと


こんばんは。
ここ数日格闘していたCADもだいぶ仕上がってきました。

エラーだらけで大変でしたが、何とかここまでカタチになりました。
CADって※て思ったのですが、CADは大切←

2015年大会の失敗はこのCADをおろそかにしていたからではないかと。


それくらいいろいろなことが見えてきます。
まだ完成していないので引き続き進めていきます。



ところで、本日よりメンバー4名がエンジン講習会へ出かけております。
その感想はまたのちほどということにして今日はこの辺で。





では。




ガレージ班:Atsumi

2016年3月9日水曜日

CADの難しさ

こんばんは。
CADと何日も格闘しています。
花粉症の季節も相まってイライラとしております。


CADで大規模なアッセンブリをしてるのですが、言うことをきかない!
合致がとにかくエラーだらけ。
解決したくても解決できぬ。


ぐぬぬ。

まだまだちゃんとした設計ができるようになるには時間が掛かりそうです。





では。




ガレージ班:Atsumi

2016年3月6日日曜日

こんばんは。

春休みも入り早一カ月。
この有意義な時間をどう使うか?

実家でゴロゴロするのか、友達と旅行に行くのか、バイトに勤しむのか、TUFの活動するのか。


メンバーにはTUFの活動をする時間をもう少し増やしてほしい
というのが本音でございます。

いやまぁ俺氏がそんなこと言える立場ではないのかもしれない。
うん、でも上がしっかりしてないと下は動かないのか?


このTUF
上下関係というものは意識せず、個人が個人の意思で
やるべきことを自分から進めるというのが本位です。
ですから、活動日・活動時間を特に決めていないのです。
いわゆる放任主義ですね。

ところが、これでうまく活動できなくなっているのが現状。
今年度あたりから、主力である3年生(来年度4年生)以上のメンバーが
授業や研究で忙しくなり、活動から離れ気味に・・・。

放任主義でありますので、あまり後輩メンバーには干渉せず。
(まぁ自分が動けていないのに人に動けというのは言いにくいですよね)

じゃあその時、後輩はどうであったのか?


もちろん、自主的に活動場所である創造工学センターに足を運ぶメンバーもいます。
しかしそれはごく一部。
少人数のメンバーのごく一部、つまり1人2人がぼつぼつ来るといった惨状。




自主性を重んじ、放任主義であったTUF
ここに来て、そろそろ転換期を迎えたのかもしれませんね。

私自身活動時間に縛られな方がいいのですけどね(汗


何故こんなことを言い出したかといいますと、察しの良い方ならお気づきかと。




何にも進んでねーじゃねーか!




はい、私実家に帰らなければよかったのかとちょっと思います。

はい、エンジン担当の方は一生懸命やっています。
朝から活動しております。
問題解決に向かって設計・製作を行っております。

はい、これ入学式に間に合うのか?


それでは、あと一カ月、最後の望みをかけます。







ガレージ班:Atsumi




てかガレージ班、私以外も書けよ!